堀口英利さんへの公開質問状その64堀口英利さんは焦って火消しに必死ですね。


堀口英利さんへの公開質問状その64
堀口英利さんは焦って火消しに必死ですね。

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>論座のプロフィールには「衆議院議員事務所とシンクタンクでインターン」と書いてあるのに、どういうわけか前者にのみ過剰に反応しています。
>「ボス」という単語も、勝手に衆議院議員だと決めつけていますね。

>よほど政治や政界にコンプレックスがあるのでしょう。
webronza.asahi.com/authors/202102…

それじゃシンクタンクの方も特定するとするか(笑
代議士のインターンの方が、納税者という立場からより問題だと思うのですが、確かにシンクタンクでもこんなのが仕事していれば大変問題ですね。ご期待に応じましょう(笑


堀口英利さんはSNSで「ボス」とのやり取りを批判されたことで「ボス」にバレるかもしれないと必死のようです。大変ですね。残念ながら堀口英利さんのいう「ボス」が衆議院議員であることは複数のソースから確認済みです。

これが特定されると非常に困った立場に置かれるので、煙幕を展張しているのでしょう。まったく煙幕になっておりませんが(笑

政治や政界に何でぼくがコンプレックスをもつ必要があるのでしょう?

仕事柄政治の世界とはお付き合いがありますが、政治の世界を志したこともありませんし。ご自分がインターンからあわよくば議員事務所に潜り込んでやろういう卑しい野心をもっているから、こういう間抜けな話を思いつくのではないでしょうか?

それにぼく自身は好みませが、堀口英利さんと違って議員からは「先生」と呼ばれる立場です。
その分野では相応のキャリアと実績があり、内外で認められているからです。またそういう立場の人間は堀口英利さんのようにSNSで誰とこんな話をしたとかひけらかしません。それが職業倫理だし、そんなことをやれば信用を失います。

なんの実績もなく、一回だけ論座でクズみたいな「論考」書いただけの堀口英利さんと違います。


やはりその後の「オファー」が来ないのは論座の松下編集長も流石にアレだと思ったんじゃないですか?


請われてレクチャーをしたり、時には国会質問も素案も作ったりしています。またご存知のように石破さんとも一緒に本を出したりしてます。政治の世界が羨ましいとは思わないし、ましてやコンプレックスもつこともありません。


経済的に自立して、フリーランスのジャーナリストとして自由に物を言えるほうがぼくにとっては遥かに快適です。選挙で落とされることもないし(笑

堀口英利さんこそ、よほど政治の世界に異常、異様とも思える執着をもっているのでしょう。

聡明でもなく、誇れる実績もなく、学習院からは退学だし、できることといえばあやしげな経歴をSNSでひけらかし、「ボス」との会話を漏らして、「ぼくチャン、凄いだろ!」と威張って他人の感心を引こうことぐらいですか。

なんて悲しい人生なのでしょう(笑
人間として終わっていますね。


そしてご自身はロンドン大学のカレッジである東洋アフリカ研究学院を、1年のプレコースであるIFCと大学3年の履修を併せて一年で「卒業」したと自称しています。これだけ「学歴自慢が大好き」な堀口英利さんが何で論座のプロフィールで「大学卒業」といれなかったのでしょうか?
不思議ですねえ(笑

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キングス・カレッジ在学中だけならば堀口英利さんの最終学歴は「高校卒業」と世間から「勘違い」されますよ(笑

堀口英利さんは本当は東洋アフリカ研究学院を出てないんじゃないですか?
単にIFCを修了しただけなんじゃないですか?


まあ浅ましく政治の世界に入ろうとするのは勝手ですが、こういう間抜けな
ことをする人間には政治の世界に入ってほしく無いものです。

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