■本日の市ヶ谷の噂■防衛医大開発血漿製剤のいかがわしさ。

■本日の市ヶ谷の噂■
防衛省は防衛医大が「開発」したという血液製剤を独自に製造すると、有識者と言う名の素人がお墨付きを与え、得意満面で新聞の提灯記事を書いているが、防衛医大開発の人工血小板は早稲田大学の研究者が開発したもので、防衛医大は動物実験しただけ。米軍は使用すると2週間後に患者が機能不全で撤退している。今回の実態は『血液型を問わず投与でき、止血効果がある血小板を含む「低力価O型」の全血製剤について、「シンプルで迅速に輸血でき、極めて有用である』というが、簡単に言えば、O型の隊員の献血を集めて冷凍保存するだけで米軍の猿真似、との噂。

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