能條桃子よ恥を知れ

以下の記事で朝日新聞はコメンテーターにNo Youth No Japan代表の能條桃子氏を起用しています。
パワハラ、セクハラ放置で泰然自若と腰を抜かして、隊員不足で自滅への道を歩み、海上自衛隊。

父親と同世代からセクハラ…拒んだのに上司が面会強要 自衛隊の現実
https://digital.asahi.com/articles/ASRBW2TR2RBVUTIL01J.html?_requesturl=articles%2FASRBW2TR2RBVUTIL01J.html&pn=19

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能條桃子
(NOYOUTHNOJAPAN代表)
2023年10月31日15時13分 投稿
>視点】性犯罪の加害者を、どのように男性中心的なホモソサエティが守っているのかということが見える記事だと思いました。この組織の中で被害を打ち明け、闘い(今も続けている)ことに尊敬の念を抱きますし、この問題は加害者1人の問題ではありません。

>心身に影響を受けるだけでなく、二次加害を受け、また異動させられるなど居場所を奪われキャリアや仕事をどうしたいか、自分の意思で続けられなくなってしまうのが職場での性被害です。性加害を「セクハラ」と矮小化し、被害を受けた女性が仕事を続けられなくする、打ち砕く様相があるときに、組織や上司が加害者の肩をもつ今の現状を変えるために、上司の立場の人たちの対応についても問われていくべきです。

ぼくはNo Youth No Japanにとある件で、質問をしましたが何度質問しても無視されています。そしての能條さんにツイッター(X)でも質していますが無視されています。

都合の悪いことにホッカムリするのであれば、それは海自と同じ隠蔽体質の組織であるということになります。

能條氏のコメントは目くそ鼻くそを嗤うの類です。

この手合の団体や人物が、政策提言など政治に関わるというのはお笑いぐさです。

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