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はじめまして!「キヨスミ産研」です

「キヨスミ産研」広報の松本です。

この度、会社noteを開始しました。

キヨスミ産研の取り組みやユニークな制度をはじめとした魅力をみなさんにお伝えできるよう頑張ります。


■「キヨスミ産研」とは?

1971年の創業以来、環境コンサルタントとして廃棄物の収集運搬・適正処理の提案・受入はじめ、処分業、解体業、汚染土壌処理業などにあたっております。

キヨスミ産研の焼却施設です。

2017年4月に東日本を中心に産業廃棄物の一貫処理を行う、ATGroup※1(全6社、社員数約350名、Group売上約109億円)に参画し、「全社員の幸せを通して、世の中に貢献(ありがとう)の輪を拡げ、幸福総和No.1企業を創る」というミッションを掲げ、社員とそのご家族を幸せに豊かにするために邁進しています。

業績を順調に伸ばしながらも、決して売上や規模を目的とするのではなく、「人」を一番の財産と考え「心」の伴う経営をし「道徳や倫理観」を何よりも優先しております。

社員全員が持っているフィロソフィーカードです。
行うべきこと、考えるべきことなど人として正しく進む指針としています。

※1 ATGroup
人を大切にする経営を実践し、東日本を中心に廃棄物の収集運搬・中間処理・最終処分の一貫体制を保有する以下の企業を指します。
・株式会社ATホールディングス https://athd.co.jp/
・株式会社アドバンティク・レヒュース http://www.atr-eco.co.jp/
・有限会社大生地産
・三協興産株式会社 https://www.skk-web.co.jp/
・株式会社キヨスミ産研 https://www.kiyosumisanken.co.jp/
・株式会社日昇つくば https://www.e-nissyo.co.jp/


■noteを通して皆様にお伝えしたいこと

弊社を含め、産業廃棄物業界は外部へのPRや情報発信があまり活発でないと感じています。産廃=ゴミ屋、3K(きつい、きたない、きけん)のイメージが強い状況です。

重要で大変なお仕事であることは間違いありませんが、いま業界もどんどん変化をしています。

弊社ならびATGroupはその中でも最先端を走っていきたいと想い、日々邁進しております。

毎年、毎月、毎日、面白い取り組みや仕掛けを社員一同で行っていますので、様々な事柄をnoteを通じて皆様にお伝えできればと思います。

はじめてのnoteへの取り組みで戸惑うことも多いですが、頑張ってまいりますので応援のほど宜しくお願いします。

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