kiyoshi sakurai 2024年5月13日 00:12 核燃料施設や炉心の未臨界度の実験的評価には、昔から、パルス中性子法が採用されていますが、反応度評価式ρ=βeff-αΛのうち(βeffは実効遅発中性子割合、αは即発中性子減衰定数、Λは即発中性子生成時間)、実験値はαのみ、βeffとΛは計算値、ならば、ρは、実験的評価値ではない。 #ごまかし #未臨界度の実験的評価 #パルス中性子法 #実験的評価値ではない 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート