水戸市民会館の概要(館内見学・調査、建設費の倍の価値、独創的設計、木材利用、東大隈研吾学派の建築家作品)
水戸市民会館の南側(中央は国道50号線、水戸市街地、左側建物はKEISEIデパート)
水戸市民会館(東側、中央奥は水戸芸術館タワー)
水戸市民会館の南側(国道50号線をまたぎ、水戸市民会館とKEISEIデパートをつなぐ歩道橋)
水戸市民会館南側2F入口
水戸市民会館2F入口から見たKEISEIデパート2F
水戸市民会館2F通路 1
水戸市民会館2F通路 2
水戸市民会館3Fから1Fの受付を見下ろす光景(木材を多く利用する建築工法)
水戸市民会館(3F部分の木材組み立て構造)
トイレ表示(木材利用)
水戸市民会館通路(4F)
４Fの木材組立構造(耐震対策、斜めに金属材)
4Fの窓外の光景 1
4Fの窓外の光景 2
4Fにある茶室
4F北側の光景(中央奥は水戸芸術館タワー)
4F北側屋上の庭園(奥中央は水戸芸術館タワー)
3Fトイレ(男子)
木材組立構造(耐震対策、斜めの金属材) 1
同上 2
水戸市民会館北側1F(受付附近、このフロア全体は通称「やぐら広場」)
水戸市民会館の北側から見た光景(道路を挟み北側に水戸芸術館)
水戸市民会館の北側から東側を見た光景(左端が水戸芸術館)この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？