(続き)ドイツの再エネの発電量の割合は、40%にも達しますが、制御技術が未熟であるため、さらに、大電力貯蔵技術システムがないまま、拡大した結果、停電を引き起こすことになり、電力供給が不安定となっています。最初から分かっていた欠陥を楽観的に考えすぎた結果です。日本は同じ轍を踏むな。

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