ドナルド・トランプ米共和党大統領候補は、演説中、狙撃され、負傷、犯人(男性、20歳)とされる人物は、警護狙撃手により、狙撃され、死亡したと報じられていますが、私は、「犯罪心理学」の視点から分析し、報じられた事実関係には、矛盾があり、犯人とされる人物は、本当の犯人ではなく、・・・

ドナルド・トランプ米共和党大統領候補は、演説中、狙撃され、負傷、犯人(男性、20歳)とされる人物は、警護狙撃手により、狙撃され、死亡したと報じられていますが、私は、「犯罪心理学」の視点から分析し、報じられた事実関係には、矛盾があり、犯人とされる人物は、本当の犯人ではなく、
・トランプは、大衆に向かい演説中、後方の建物の屋上に、警護狙撃手がひとりおり、トランプの前方やや右約120 mに位置の建物の屋上に犯人とされる人物、
・銃弾は、トランプの右耳上部を貫通し、飛び出た血が、トランプの右の頬に飛び散り、明らかに、銃弾は、トランプの後方から飛んできたことが分かり、
・新聞社が公表した写真には、銃弾が、トランプの背後から飛んできている痕跡が確認され、
これらの事実関係からすれば、トランプの前方やや右約120 mの犯人とされる人物からの狙撃では、説明できず、本当の犯人は、トランプの後方の建物の屋上にいた警護狙撃手と解釈するのが自然なように思え、犯人とされる人物は、ダミーであり、本当の犯人は、後方の屋上にいた警護狙撃手と解釈できます。


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