(続き)原電の敦賀2は、申請から6年経過しても、いまだに、地質の検討が終了した段階であり、これから本格的な地震や津波やプラント安全の審査に入ることになっており、最初の6年間は、原子力規制委員会有識者会合による破砕帯=活断層的方針に拠る意図的妨害行為でした。審査合格は6年間が目途。

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