私の経験則、もっと大きく言えば、世の中の経験則に拠れば、催し物(学会研究発表、学会研究専門委員会、研究会、シンポジウム、国際会議)では、参加者全体の約30 %は、協力的であり、約30 %は、無関心、残りの約30 %は、非協力的どころか、マイナスの作用、具体的に言えば、妨害行為を行い、主催者は、そのような人たちのことを「招かれざる客」と呼んでいますが、・・・

私の経験則、もっと大きく言えば、世の中の経験則に拠れば、催し物(学会研究発表、学会研究専門委員会、研究会、シンポジウム、国際会議)では、参加者全体の約30 %は、協力的であり、約30 %は、無関心、残りの約30 %は、非協力的どころか、マイナスの作用、具体的に言えば、妨害行為を行い、主催者は、そのような人たちのことを「招かれざる客」と呼んでおり、そのような割合は、事前に、どのような対策を立てても、変えることができず、それでも、主催責任者として続けなければならず、「招かれざる客」は、目を盗んで、研究会の資料や報告書などを無断で持ち去り、分かりやすい言葉で言えば、盗人行為をしており、受付から会場での挙動まで、最初から最後まで、監視していなければならず、本当に迷惑な「招かれざる客」です。

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