最近、6月下旬にしては、猛暑が続き、電力切迫問題が生じており、東電圏内では、危機的で、経産省は、節電協力を求めています。原子力規制委員会が審査合格した5基の原発が、そのままになっており、再稼働できず、東電の不祥事に起因するとは言え、特に、柏崎刈羽6 & 7の停滞期間が長すぎます。

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