私は、本業の他に、頭休めのために、趣味のような関心事があり、よく言えば、第二、第三の研究テーマですが、そのひとつが、「犯罪心理学」の研究であり、40年前から続けており、最初に手にした入門書は、福島章『犯罪心理学入門』(中公新書、1982)で、具体的な検討事項や考察は、新聞やテレビのニュースから抽出
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あまり学術的にせず、読みやすい感想とかエッセーのような読み物です。
桜井淳 犯罪心理学論
300円
日常的に発生している犯罪への分析視点です。
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