飛岡利明さんは、1991年2月9日に発生した関西電力美浜原発2号機の蒸気発生器伝熱管破断事故後、事故隠蔽に走る関西電力に忖度、正確な事故分析をして関西電力に批判的な私に対し、PWRの設計条件も知らず、不快極まりない強権的脅迫行為をくり返し、事故隠蔽体質の関西電力の僕的役割。

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