『文藝春秋』2022年10月号には、投資家のジム・ロジャーズ「最後のチャンスを逃すな」の記事が掲載されており、日本の経済政策の失敗の原因について論じています。政府の負債1000兆円と少子化の対策が急務で、移民受け入れも必要と説くが、問題提起のすべてが、正しいとは思えません。

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