登山では、他人が困っている時には(飲料水や食料の不足、怪我など)、支援するのが当たり前、そうしないと困った時に支援がえられないため、損得勘定ではなく、相互支援、無私の心で対応、福島復興では、10年間、裏磐梯宿泊・アウトドアスポーツで、経済支援、今後、同様に、能登復興支援。

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