飛岡利明さん(原子力安全委員会委員、67歳)は、2006.11、亡くなりましたが、アルコール中毒による疾患に起因し、原研勤務中と同委員会勤務中に、飲酒が目撃され、問題視され、誰もが知ることになっていたことですが、問題は、そのような人物が、原子力安全と言う役割を任されていたこと。

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