Trovatoreさんの質問「桜井先生のいつくかの著書を拝見すると、通産省顧問や経済産業省審議官などから大きな被害を受けられたそうですが、これらは悟りに到達するための試練のひとつという受け止め方なのでしょうか」への回答、35年前のこと、主に、官僚からは、「批判的に触れてくれるな、そうでなければ、訴訟を起こす」という内容で、複数回あり、周りの人が心配していましたが、私は、「訴訟を起こされるようなことは、していなので、困ることは何もなく、受けて立つ」と、すると周囲の人が

2023年9月30日 12:47
Trovatoreさんからの質問
桜井先生のいつくかの著書を拝見すると、通産省顧問や経済産業省審議官などから大きな被害を受けられたそうですが、これらは悟りに到達するための試練のひとつという受け止め方なのでしょうか。

回答
加害者の分類をすると、通産省と経産省の官僚や顧問などからであり、35年前、主に、官僚からは、「批判的に触れてくれるな、そうでなければ、訴訟を起こす」という内容で、複数回あり、周りの人が心配していましたが、私は、「訴訟を起こされるようなことは、していなので、困ることは何もなく、受けて立つ」と、すると、周りの人は、「訴訟になれば、カネと時間がかかり、マイナスになるため、こちらでうまくまとめるので、任せてほしい」と、そんなことが、複数回あり、訴訟と言うクリチカルな争いにはなりませんでしたが、試練とか悟りとは考えておらず、相手からの一方的な社会的インフルエンサー潰しの悪質な手口のひとつと受け止めていました。

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