浜岡原発運転差し止め訴訟における原告(住民側、被告は中電)の技術能力は、一流ではなく、三流の素人レベルの技術力で、東京高裁での提出資料では、防潮堤の津波圧力の計算間違いをし、現場調査しておらず、その程度ではなく、google earthで、浜岡サイトや防潮堤の位置すら調査せず。

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