Trovatoreさんの質問「更田というひとは、委員や委員長の座を虎視眈々と狙っていたのではなく、何かのめぐり合わせ偶然、指名されただけなのでしょうか」「日経新聞のインタビューで、指名を受けたときに逡巡し熟考した末に引き受ける決断をしたようなことを語っていた記憶があります」への回答
質問
2024年5月20日 21:44
Trovatoreさんからの質問1
更田というひとは、委員や委員長の座を虎視眈々と狙っていたのではなく、何かのめぐり合わせ偶然、指名されただけなのでしょうか。
2024年5月20日 21:48
Trovatoreさんからの質問2
日経新聞のインタビューで、指名を受けたときに逡巡し熟考した末に引き受ける決断をしたようなことを語っていた記憶があります。
回答
誰しも、意図してなれる職位ではなく、日本だけでも多くの専門家がおり、原子力安全規制に携われる研究分野と研究実績と経験を備えた研究者も多くおり、その中から、偶然、指名されるわけではなく、問題の舞台が福島県ならば、福島県に関係している人、人選する省庁における過去の人間関係、特に、日本の代表的な大学や研究機関の役員(更田豊治郎さん、元原研副理事長、元海洋機構理事長)の身内(更田豊志さん)が、原子力機関にいれば、年齢と研究分野と研究実績と経験など、総合的に考慮し、特に、優先的に、最終的に絞り、更田さんが、特に優れていると言うことはなく、指導力が高いわけでもなく、やはり、曖昧であり、不自然な親の七光り選任でしょう。
本人も、偶然とか、実力とは、思っておらず、分かっていても、偶然であるかのような答弁と振る舞いで、対応するものです。
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