能登半島地震時に、志賀原発では、一時、複数系統ある外部電源の一系統が喪失、非常用ディーゼル発電機が三台設置されており、システムに給電可能、2011年以降、停止、炉心に燃料なし、使用済み燃料貯蔵プール燃料は、すべて、12年以上冷却しているため、プール循環水が停止しても安全確保可能。

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