『文藝春秋』2024年4月号には、山根一眞「H3ロケット JAXA再挑戦の365日」が掲載され、宇宙開発の流れとH3の役割のまとめ、工学的視点よりも文系的視点に重きを置いた解説、雰囲気や光景の文学的描写も含み、分かりやすいのですが、JAXAの広報臭さが抜けておらず、やや、違和感。

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