note本欄では、上側の表題部分にエベレスト、左側のマガジンの表題にアマダブラム、先日の下側の記事にはアイガーと、私の登山の記憶の中でも最高の写真であり、ここに示せることは、最高の喜びです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?