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退任後も安芸太田町で生活しているの?・・・安芸太田町地域おこし協力隊OBキヨ

2023/11/13

なぜ?退任後、自宅(広島市安芸区矢野)に帰らないのか?

①      やること、やれることが、自宅でどれだけあるのか?
②      残りの人生、どのように生きていくのか?

を考えた時に、自宅に帰っても、継続して、何かの仕事はしていかなければいけない。

自分のキャリア、資格から考えられるのは?

①      タクシードライバー
②      介護タクシードライバー
③      臨時教員
④      放課後教室指導員

などが、考えられる?
その他も考えられるが…。

安芸太田町地域おこし協力隊になる前に、タクシー、介護タクシー、ハイヤーの仕事をしていて、人生について考える事があったので、①、②は、したくない。
臨時教員も、教員を辞めたのでしたくない。
放課後子ども教室指導員なら、出来そうかな?
と、考えると、自宅から通いながらの仕事は、相当、限定されるな?

まあ、帰ってやる事が少ないなら、安芸太田町に残って新しい、仕事にチャレンジすることが、自分の目指すライフスタイルにつながる。

何よりも、妻と毎日、顔を会わせなくてすむ。(妻が嫌いなわけではないが…)それに、食事等で妻に負担をかけなくてもすむ。
さらに、自由な時間が増える。

それよりも、残りの人生をどのように生きるのか?

そう考えると、何かの形で地域と関わる事が、自分のやりたい事だ。
実は、退任前は、もう一回ぐらい地域おこし協力隊にエントリーしたいと思っていたけど、また、新しい関係を築く事は、残りの人生を考えると、時間が無い、それよりも、三年間お世話になった

安芸太田町に継続して住もう!

その結果、今年で、安芸太田町住民7年目に突入して、色々な形で、地域と関わりを持たせて頂いている。

体が元気な限り、安芸太田町で生活をしていきたい!

と思っている。

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