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森の学校・・・安芸太田町地域おこし協力隊OBキヨ 64歳

森の学校について、少し調べてみた。
以下は、某法人の定款から、参考資料

活動の目的[編集]

子どもから大人家族団体と幅広い層に対して、自然体験野外教育、環境教育、食育などに関する事業、そして、それらに関係した様々な事業を行い、自然の営みの奥深さ生命の尊さへの気づきと、人との触れ合いの中から、豊かな心を育み、健全な人間性の形成を行うと共に、すべての生き物、すべての人類がともに暮らすことが出来る社会の実現に寄与することを目的とする。前条の目的を達成するため、次の種類の特定非営利活動を行う。

  1. 社会教育の推進を図る活動

  2. まちづくりの推進を図る活動

  3. 文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動

  4. 環境の保全を図る活動

  5. 子どもの健全育成を図る活動

  6. 以上の活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動

以上、定款より

と書いてあった。
安芸太田町でも、町長が森の学校について提案?していたような?

以上に書かれている事は、安芸太田町であれば、十分可能だ。
しかし、何の為にその取り組みをするのか?

その部分が明確で無いと、ただ実施するだけとなる?

同じような事をさんけんでもしているし、あえて、実施していく必要があるのだろうか?

で、自分なりに調べてみた。

目的は、交流人口の増加?そして、その中から移住へと

なのであれば、年間を通して、計画的に実施する必要があるだろう。
やる意味がない事に対して、労力、時間を使うのは非常に良くない。
やるだけ、疲れる!


という事で、もっと、検証していく必要があるだろう。


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