自他共栄・・・64歳　笠井清孝の轍

明日から、三連休ですね。
この三連休は、柴木の整備を終了させる!
と言うことで、毎日、草刈りですね。
この三連休で柴木の整備は終了させる。

それから、いよいよ、本格的に二拠点活動地の整備に入る。
これからは、スケジュールの関係もあるが、修道地区での活動を少しずつ増やしていきたいと思う。
先日の、検査で、水道問題が発生した。
この問題を解決し、給湯器をつければ、まずは、住むことは可能になる。
10/3〜5日までは、体験民泊で利用する。
10月にある3回の民泊は、全て修道地区での実施する。
今後の民泊受け入れは、基本的に修道地区での実施を考えている。

そして、修道活性化センターの活用プロジェクで、子ども対象運動教室を実施する予定だ。
広島市内の一般社団法人に打診した。
具体的な、日程を決めて、地域の子ども達に呼びかけてみたい。
さらに、シニア向けの運動等も検討中だ。

なぜ?
活性化出来ないのか?
それは、誰も新しいことをしないからだ。
何かをすることは大変だが、何もしなければ何も変わらない。

自他共栄

こそ、田舎では何よりも重要かもしれない。
それは、動けるものが動いて、地域に何かを作っていく事につながる。
二拠点活動する意味を形にしていく必要がある。
行政の力ではなく、まずは民意の力で…。