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noteを私の台所にする
「noteを私の台所にしよう」
ある時ふと思いついたのです。
心に浮かんだことや、仕入れた知識、練習している写真
それらが料理の材料だ。
その材料で、毎日コツコツ料理を作る場所。
それが私のnote。
ということで、noteを「私の台所」にすると決めました。
私の作るものは、当然、一流店のプロの料理ではなく家庭料理。
いや「新婚ホヤホヤの新妻が作る料理」的なもの。
料理の腕前は、初心者。
ジャニオタから学ぶ「ストーリー」の力
同居している姪っ子がジャニオタです。
毎日の会話の中でジャニオタとジャニーズについて日々勉強中の51歳です。
そこで今日はジャニオタとジャニーズのグループ「NEWS」から
姪を通して、私が日々学んでいることを考えまとめてみたいと思います。
ジャニーズは私たちが支えている
まず最初に驚いたのが、ジャニオタさん達の自分の推し=自担(注)への距離感。近い、ものすごく近いんです。
ずっと昔のアイド
noteを書き続けるためのルールを作る
何かで読んだのですが
新しい習慣を作るには、それが無意識で出来るようになると良いそうです。
無意識に出来るまで継続する→楽にできるようになる→習慣化する
そのためにはまず【気楽さ・自由さ】が必要だと思うのです。
例えば、書く時に「読む人を感動させるぞ!良いもの書くぞ!」と意気込むのも時にはよろしいかと思いますが、毎回だと続かないこと確実。
だけど【気楽さ・自由さ】もちょっと厄介でして
「ほ〜ら
つぶやき?
これがどう表示されるのか分からないので
つぶやいてみる。
フォロワーのマイページへ流れるのか?
だとしたら、鬱陶しいな(受け取る人が)
もしそうならゴメンなさい。
お詫びに、ウチの子の満面の笑みで許してくださいね。
福助だけに福を呼びますから。
もっと鬱陶しい!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/19439140/picture_pc_428892dd57b19dc1b56185a033f9c70b.jpeg?fit=bounds&quality=85&width=1280)
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#noteのつづけ方:息抜き企画を考えた
何事も長く続けるには、時々息抜きできることが大切だと思います。
noteはとっても楽しいので、長くつづけていきたい。
なので長く続けるための「息抜き企画」を考えてみました。
ネタがない時にも役立つし。
まだ数本しか書いてないのに?
お前は、もうネタがないのか⁉︎
いえいえ、何事にも事前準備が必要です。
その企画とは、ズバリ!(どなたも期待してはいないでしょうが…)
《百人一首をしみじみと味わ
心に貼れるバンドエイドが欲しい時
「子供も産まないで」
唐突に、姪っ子が放った言葉は、私の心をグリッとえぐった。
その時、姪っ子は8歳。
毎日やり場のないイライラを誰かれ構わずぶちまけていた。
小学校に馴染めずにストレスが溜まっていたのは分かるんだよ。
そしてそんな言葉には関係なく、大好きで愛しています。
私の大切な姪っ子三姉妹たち。
きっと、周りにいる大人の誰かが言っていたコトを
イライラに任せて私に放ったんだってことも分
人生という荒野を一人歩む
ある時「もう、誰にも責任を負う必要がないんだ」と気付いた。
そしたら「もっと自由に生きていいんだ」と思った。
何処にも属さず生きたい
自分の力で、獲物を狩るようにお金を稼いでみたいと思った。
私は、人生という荒野を
自力で狩をしながら生きていく道を選んだ。
「狩り」の手段としてライターを選んだ。
だけど全くの未経験の上、更にヒドイことに
学歴もない
若さもない
コネもない
専門と言える領域