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軽く飛ばす


思考が先、現実は後

ミナミAアシュタールさんからの毎日のメッセージを読んでいます。

ミナミAアシュタールさんは
「思考が先、現実は後」この言葉は何度となく繰り返し
発信しています。とても重要ですと伝えています。
この世界はエネルギーでできている。と
思考のエネルギーで今の私たちが見ている現実があると。

私が見ている現実と、退職した前職場の仲間とは
当然みている現実が違う。
前職場ではあり得なかったのですが現職場は


A:なんか頭が痛いなあ~早く帰ってもいい?
We:いいですよ。

なんて事が日常的にできます。
皆で補えあえば可能だからです。


現在は、私は子供と3人暮らしで,Scotlandに癌闘病中の婚約者がいる。
離婚前、夫がいて4人家族の時はママ友といった家族ぐるみのお付き合いがあった家族と定期的に会って食事会をして、子供たちも交流していましたが
離婚後、話が合わなくなっていき、昔と同じように集まるために私は日にちを空けていましたが、結局皆が集まらなくなって、交流が無くなりました。
夫がいない母子家庭になったからなのか、婚約者ができたからなのか。。。
とにかく会わなくなりました。

これがパラレルワールドっていうんだろうなと思う経験です。
私が経験している事と、それまで縁があった知人が経験している事から共通点が離れるとそれぞれが、違った現実を経験していく。

これらの事は、先日のVoicyで西野亮廣氏が何気に発言していて

・えんとつ町のプペルは2次創作されにくい作品だという
ある、評論家の方の意見に対して

「その方には見えてこないかもしれないけれど、プペルの2次創作ってたくさんあって、これが2次創作だというその方の視点から見ると全く入ってこないでしょう」と。

確かに、確かに。
漫画界の2次創作と言えばコミケで知られるようなコスプレだったり
同人誌だったりします。

えんとつ町のプペルは、ダンス教室のみんなが自分達でセットやら、衣装とか作って作品に仕上げてしまっているし、

   ※この作品私は大好きです。

洗剤、トイレットペーパーもでています。
しかし、それが視えない人には全く視えてこない。
何を経験するか、何を選択するかで経験する世界が違ってくるって
とても面白い世界に今生きているなあと思います。

ですから、思考が変わっていくと
経験する現実も変わっていくことをそういえば経験しているなあと
思い返し、気が付いたので以後も思考に気を付けて
夢を叶えていこうと思いました。

本当は夢を叶えるのは簡単なのかもしれない。
難しくしているのは、自分の思考なのかなと。
感じました。

とても気が楽なのは、「あ、これは希望しない現実だ」と気が付いたら
すぐに思考を変えればいいんだと、ミナミAアシュタールさんは
著書で述べています。

それなら、できそうです。

参考図書

Kiyomi Rogers

#ミナミAアシュタール #思考が先現実は後 #夢を叶える #パラレルワールド #新・日本列島から日本人が消える日