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カウボーイスタイルが好きだったよ

カウボーイハット 好き

好きなもんは好きなんだ。

僕の洋服の趣味について、

変わってるかもしれんけど、

まぁ聞いてやってください。

西部劇映画に出てくる家が好き

僕は西部劇映画のような、ああいう場所が好きです。

乾燥した広い大地に、丸太小屋の簡素な建物があります。

馬に跨って、腰には拳銃を備えていました。

僕は、戦争とか血統シーンとかは

ダメなんです。

純愛物が好きなんですよ。

純粋な物語が好きだな。

多少の血統シーンはないと、西部劇映画にならんから

まぁ良いですけどね。

何が好きだって言っても

カウボーイスタイルが大好きなんです

ジーンズ系が好きなのは、このためなんでしょうね。

カウボーイハットも、こだわりあります。

こだわりあり過ぎて、いまだ持っていないです。

ちょっとしたつばの角度が気に入らないとか、

うるさいんです。

でも、好きなんですよねー。

西部劇映画に出てくる丸太小屋には

超しびれます。

旅行なんかで、あんな家のなかを歩いたことあります。

そん時は、こころの底からジーンと来るものが

押し寄せてきました。

ジーンズだけに? ジーンなのではありません。

本当に感激したと言いたいのです。

生まれる前の世はアメリカ人だった

アメリカ人だったと思うのです。

僕はアメリカに住んで、一生を過ごしたことがあると思っています。

何故か、分からないですが

アメリカには、好きという感情があります。

娘の旦那さんはアメリカ人だった

大事な娘はアメリカに住んでいます。

今では英語なまりの日本語なのです。

孫もアメリカ人だった。

ハーフと言いますね。

とても可愛いですよ。

ハーフの子供は、かわいいと聞きますが

それは、本当です。

てへへ。

日本人的でない、表情豊かなところは

アメリカで生まれて育つと、そうなるのでしょうね。

話は逸れました

僕の人生最後はアメリカと思ったりしてます。

思うのは勝手ですから。

孫もいるし。

孫に好かれるおじいちゃんになろうと真剣に考えます。

その為にも、

独り在宅ネットビジネスで成功します。

豊かなおじいちゃん目指すのです。

アメリカの大事が好きだった

これを書いていて、

ほんとアメリカって国、

良いですね。

好きですよ。

将来の夢は、娘の家の近くに

家を建てて住むことなんです。

そして、孫のお世話になりたいなぁと

勝手に、妄想してますおやじさん。

妄想は止まりません。


のんびりと、

のびんりきよし

独り言だったよ。










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