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ユーチューブ動画 大工さん見て学ぶ

大工さんの動画見ていたよ そして学んだよ

最近興味あることとして、古家のリフォームDIYとか

素人が戸建てを買ったとか

そういうの興味があります。

興味があるのでユーチューブ動画見たりします。

見てそれを真似ようとはしません。

動画の人物は、みんな手先が器用なんです。

いつも思うのですよ。

あんなに器用に、いろいろと手作り出来たらいいのになぁ。

そう思います。

かなり思います。

ですが、自分の手先不器用さには自信がありますので

見て楽しむ程度に、そんな学びをしています。

第一、自分があのようなDIYするのは

好きではありません。

楽しいとも思わないから、自分のやるべきことではないんです。

きっとね。

だから、ユーチューブ動画で他の人が

リフォーム工事とかする、

いろいろなものを見て楽しむことが

非常に楽しいし、面白いし参考になるし。

気分転換にもなって、すべて良しなのです。

今日のユーチューブ動画では泣けた

今日見ていたんです。

胸の奥からじぃーんと来るものがありました。

こんなことは、初めてのような気がします。

大工さんが、新築現場での

作業をいろいろな工事を、

動画にしてくれていました。

大工さんですから、プロのお仕事を

詳しく見せてくれていました。

それに加えて、大工職人の心意気みたいなものも

直接の言葉で伝えてくれていました。

感動したのです

本物の職人さんの心意気を観た。

伝わってきたのです。

その家に住む家族の健康とか安全とか

そういうことを、しっかりと考えて

大工仕事をされている

感動を得た動画なのでした。

こんな素敵な動画は、初めてみるような気がしています。

大工さんの動画です。

弟は大工さんですおやじさん

そんなこともあって、余計に気持ちが入って

みていたのかもしれないです。

本当のところは、どうだかわかりません。

兎に角、大工職人の職人魂みたいなものを感じていました。

伝わって来ていました。

早い話が、大工職人目指して

棟梁の元、ご苦労されて仕事を覚えたのですよ。

そのご苦労された暁の、

今の動画で見せてくれる、本物の大工さんの仕事ぶり。

感動していたのですおやじさん。

きっと、弟もあのように棟梁の元で

苦労して、

そのまた、苦労して仕事を覚えたんだろうなと。

職人ですから、怒られ怒鳴られ叩かれもあったかもしいれないし。

そんなことを感慨深く思って動画を観て学んでいたおやじさんです。

我が家も古くなったので、建て替えたいなと

家の間取りも、今の家族構成では

全然使えない間取りになってしまっています。

家というものは、20年程度の未来を想定した上で

間取りとか考えたほうが良さそうですよ。

我が家もそうでしたが、20年とか30年も経てば

大きく家族構成変わります。

家族構成が大きく変わってしまうのです。

年齢も大きく変わります。

まぁ当然なのですが、

新築する頃は、まだ自分は若いので

そういうこと、想像できないのでしょうね。

ユーチューブ動画で学んだことは感謝

大工さんは、そこで住む家族のことを考えて造ってくれていました。

その愛情ある仕事ぶりを拝見したのです。

大工さんに感謝します。

その昔、我が家を造ってくれたのは

誰でもない、自分の弟が建ててくれたんです。

そんときは、棟梁の元、

弟が初めての家の建築を任された

尊い記念の家がこの我が家だった。


それを、今となって

家が古いとか、間取りが使いにくくなったとか

不平不満を言っていた自分が恥ずかしくなりました。

そして、感謝のこころが無かった自分が情けなくなりました。

申し訳ございません。

丁寧に大工さんの仕事をしてくれたんだ。

自分の弟がです。


弟=

雑でいい加減な大工仕事をするひともいる。

自分は、丁寧に仕上げてきれいな仕事をするんだと。


弟は、その頃

よく言っていました。

そんなことを思い出しながら動画を観ていたおやじさんでした。

大工さん、

そして、弟に

ありがとうございます。


のんびりきよし

のび太が好きですよ。




のんびりきよしの記事を読んで下さり、有難うございます。 サポートとっても嬉しいです。 「お金は感謝と信用のエネルギー」 温かい真心は、違う形で必ずお返しします。