動物を大切にする

犬やねこ等ペットを大切に

僕の場合は、のらこを大切にしたやろうと思っています。

昨日は、一日中僕の膝の上に乗って

そして、ごろにゃーんと鳴いていたんです。

僕が筋トレする時と、ライティング作業の時だけは

隣の椅子の上にのらこをおいて、おきました。

でも、のらこはすぐにおやじさんのほうへ近寄ってきます。

あんまり近くにいてもらっても、迷惑だなと思ったりします。

のらこと目があったんです

昼間、机の上の上って僕の真正面にきました。

その時、僕の目をじっと見てきたのらこ。

僕は視線恐怖があるので、ねこの目でも怖いんです。

ですが、しばらくのらこの目をじっと見てあげたんです。

のらこが、何かしゃべりはしないかと

ペットであるのらこ。

動物です。

こんな僕に、何か訴えたいことがあるんではないかと想像していたんです。

ねこと対話できるのだろうかと。

そんなことを、ふと考えましたよ。

花と対話したことがあります

去年の秋ごろだったか、朝早く道端に咲く

ピンク色の綺麗な花の木に感謝の言葉を掛けていた時だった。

その日も、花の木に近づきながら言葉にだしていました。

「綺麗に咲いてくれてありがとうお花さん」と。

今でも覚えている。

その時、一瞬です。

花のほうから波動を感じ、受け取りました。

「スキ」という波動を受けた僕

「スキ」という波動を受けた僕は、びっくりしたんですね。

ピンク色の綺麗に咲いてくれて、

このおやじさんのこころを癒してくれていた花に「スキ」と言われた。

その後に、続けて感じたことは何だったのか。

「我ら植物には触れないでほしい」というメッセージでした。

自然界の風や落ち葉などの作用には、力強い植物であるが

人間の手での力には、かなりか弱い植物という存在であると。

そんなイメージを受け取ったことが、ありました。

植物と対話ができるのなら動物とだって

そう思えます。

でも、どうかな？

のらこと対話出来たら楽しそうだな。

そんなことを思っていたおやじさんだったよ。

今夜は、もう夜も更けて遅いので

明日の昼間、エンジェルにでも相談してみようと思っています。

続きは、また。

のんびりと学ぶ。

何でも学びにしてしまうぜよおやじさん。

のんびりきよし