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コロナ禍 こころが救われる人がいた

仕切り板ありの飲食店が増えた

隣の客との飛沫感染防止策だと思います。

最近の飲食店で多いです。

各店、試行錯誤で仕切りをしています。

コロナ禍の前までは、無かったもの

居酒屋などでは、最近個室スペースが好まれる傾向を

察知していたのか、仕切り多いところがありますね。

そんなに居酒屋とか行くじゃないですよ自分。

ただね、そこに視点を向けてしまう自分。

対人恐怖症であれば、とても嬉しいこと

特に、周りの視線が気になって落ち着かない

視線恐怖症を持っている人は、とんでもなくいい傾向なのです。

コロナ禍は、視線恐怖のひとを救ったと。

そんな風に思える自分。

あなたには、こんな気持ち分からないでしょうね。

分からなくてもいいです。

同じ境遇で、分かる者が分かってもらえれば、十分なのです。


モーニングセット注文して落ち着いて食事できます

仕切り板が無かったら、隣の客が直接見えてしまいます。

そんな状況が、一番深刻な視線恐怖症のひと。

こころは恐怖で固まってしまいます。

事務所スペースでも仕切り板ができた

仕切り板が普通にできたところがあるようです。

隣の席と飛沫感染防止の観点だと思います。

これなら、視線恐怖のひとでも

十分能力を発揮できる職場になります。

あなたには、分からないでしょうね。

視線恐怖を持たない人には、想像できないでしょう。

それは、とても深刻なこころの病なのです。

精神疾患に近いのかもしれないです。

対人恐怖症とは ↓ 

対人恐怖症とは


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