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福祉を学ぶ のんびりきよし

福祉を学んでいます。

のんびりきよしです。

通信の福祉大学から数えて、5年ほど福祉を学びます。

まだまだです。

福祉は学びが深いです。

社会一般の常識から、福祉制度の奥深くまでが

学びの範囲なのです。

福祉は、大いなる雑学だ

といった先生もいるくらいです。

60も過ぎたおやじが福祉を学ぶ意味

兄に、ある時言われました。

「60も過ぎて福祉を学ぶなんて、いらんでしょ」

「60も過ぎたら、福祉を受ける側だから

  そんなもの学んでどうするずら」

実の兄に、こう面と向かって言われたのです。


まぁ、福祉を受ける年代に近くなってきましたけど。

自分は、やっぱりおかしいのかな?

社会的弱者の味方になりたい、のんびりきよし

例えば、身寄りのない精神障がい者を

社会福祉制度に則って支援したいなと。

精神障がい者をお守りしたいなと、

そんな想いがありますのんびりきよし。


身寄りのない認知症高齢者の後見人とか

身寄りのない認知症高齢者が増えて行きます。

そうすると、何が困ってどうなるのか。

まず、入所施設との契約書面を

代理する人が必要になります。

その他、当人の普段の生活状況を

見守ってあげるひとが必要です。

虐待されていないか。

施設に搾取されたり、騙されいないかなどなど。

利用料金の支払いもありますが、

長い間の人生、お金に困らないように

代理権で当人にとって一番よい金策を立てて

あげなければならないです。

身寄りのない精神障がい者の成年後見人になる

それを目指しています。

のんびりきよし。


その為の学びを何年も積み重ねています。

あと少しなのです。

あたま使います。

昨日は、事前課題提出期限だったので

たいへん頭使いました。

くらくらしちゃいます。

本当です。

機関車トーマスは、シュッシュッポッポポー


ボケ防止にいいかも。

そうかも。







のんびりきよしの記事を読んで下さり、有難うございます。 サポートとっても嬉しいです。 「お金は感謝と信用のエネルギー」 温かい真心は、違う形で必ずお返しします。