私語りメモ

私語りメモ
いろいろなことを思い出した。
親子関係、友人関係、職場のこと、、、どれも問題の核の部分は同じで、いつも誰可かのために生きていたということだ。。
「あの人が喜ぶから」

「あの人が辛くないように」

そうやってずっと、他の人にばかり目を向けていたから、私は私を置いてけぼりにしていたんだ。

いつも人生の中心から、私は外されてしまっていたんだ。
誰でもない、私自身に。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?