現実は小説よりも奇なり
本日会った友人が、
”○日にA県に行って、×日にB県に移動するんだ〜”
という話をしていました。
固まる私。
”その移動日程、私と日付も場所も一緒…!”
ほんの少し、騒ぎました。
久しぶりに会った友人だし、細かくは家族にすらまだ話せていない旅程の偶然の一致。
昔国語の先生に「現実は小説よりも奇なり」とよく言われていましたが、おっしゃるとおりでした。
しゃぼん玉の泡みたいに考えは浮かんでは割れるけれど、浮かんでいたのは本当のことで、だから浮かんでいた泡のことを書きたい。そんな雑記帳です。