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#渋谷

夜の渋谷徘徊

多くの人にとって「フィルム」とは紙に印刷されたスチルを指すのだろうけど、僕にとっての「フィルム」とは即ちフィルム撮影された映像のことだ。35mmもしくは16mmのフィルムを映写機にセットし、銀幕に映し出される映像のイメージだ。 写真界隈の「フィルム」という用語にずっと違和感を感じていた。ズレているのはもちろん僕の方なのだろう。映写技師として働いていたという経験は確かに特殊だ。 渋谷は僕の職場がある街。僕の現実を象徴する街。退屈で醜悪な街。 ネストール・アルメンドロスは「

渋谷桜丘徘徊

結構前から桜丘周辺がゴーストタウンのようになっていて「この辺どうなるんだろうな」と気にはなってたのだけど、いつのまにか一帯が隔離状態となっていた。 バイオハザードでも起きたんか、というくらい厳重に囲まれていてそこら中に警備員も配備されている。 楽器やらない人にも通じるここらの目印、KEY楽器がイケベになってて違和感。KEYはどこいった。 この辺はスタジオ、ライブハウス、楽器屋が沢山ある割にバンドマンがうろついてる雰囲気が希薄で、でも246一本挟んだ渋谷駅周辺とは明らかに