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警戒心のムラに潜む情報漏洩リスク:忍者の合言葉を盗る手口から学ぶセキュリティ対策【忍者の技と知恵 #377】

警戒心は重要な時や物ほど高くなり、逆にそれ以外の時や物は低くなります。これは大事だけど、こっちはいいかという気持ちが警戒心のムラになり、セキュリティを甘くします。

忍者は敵陣中に潜入するためにあらかじめ合言葉を調べます。野戦で陣地を作っているときは、陣地の後ろや近くの山林に行き、材木や薪を収集している雑兵に近づいて合言葉を聞き出します。

陣地を立てているときは近くに敵がいると思わず、まだ戦闘にはならないと油断しています。雑用で不特定多数の人が入り乱れてもいるので忍者が紛れ込んでも気付かれません。

陣地の近くの山林で合言葉を調べる


万川集海とは
『万川集海(ばんせんしゅうかい/まんせんしゅうかい)』は伊賀甲賀49流派の忍びの術、古代中国や日本の謀略家・名将軍の技と知恵を結集し、悪しきものを捨て良いものを厳選し集大成した全21巻に及ぶ忍術秘伝書である。
万の川が集まり大海となるように、数多の術を結集したことから名付けられる。

🥷忍者の思考と精神を身につけるべく、日々修行を行ってますので見届けてもらえると幸いです。あとお仕事のご依頼もお待ちしております🙇‍♂️。サポートは兵糧(ひょうろう)に使わせていただきます。 WEB:https://shinobi-design-project.com/home