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2020年上半期よく聴いた音楽

最近noteを書いていなかったので、リハビリがてら2020年上半期によく聴いた音楽をまとめました。毎年上半期だけは気合い入れてまとめています。がんばって思い出したけれど、もしかしたら抜けがあるかもしれません。


徳利『REVOLUTION』

上半期もっとも聴いたアルバム。前に進むための音楽。たくさん助けられた。


RAY『Pink』

アイドルでもっとも聴いたアルバム。淡いピンクの霞の向こうから手を差し伸べてくれるように音が響いてくるアルバム。


RYUTist『ALIVE』

7分弱の柳都交響曲。日常をドラマチックに、生きるすべての一瞬に光を当て、輝かせる楽曲。後半の展開に『わたしの星』を思い出した。


Tomggg『Unbalance』

リリース時は見逃していたけど、聴いてみたらどの曲も自分好みのアルバムで今めっちゃ聴いている。


XTAL『Aburelu』

かっこいい。


STUTS『STUTS Band Set Live "90 Degrees"』

仕事中のBGMとしてよく流しているけど、『夜を使いはたして』は盛り上がってしまって危ない。


クマリデパート『ネコちゃんになっちゃうよ〜』

かっこいいし楽しいし最高。


透色ドロップ『透色計画』


番外編

STU体操

5月から毎日STU48のメンバーが日替わりで体操する企画が行われ、自分も途中からだけど毎日体操するようになった。企画が終わった今も自分は体操を続けていて、もう体操も曲も身体が覚えてしまった。特にウインクのところの一旦クールダウンさせるようなトラックの構成が好き。コスプレして体操したりなど、どのメンバーも工夫を凝らして体操していたが、その中でも中村舞さんの体操が、さすがバレエ経験者らしい足のつま先まで神経の行き届いた動きで、なおかつ見ている人も一緒に体操をがんばりたくなる溌剌とした声を出していて素晴らしかった。

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