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夢。

寝過ぎてからだが痛い。

「家族」の夢を見た。
お風呂に入ってた。息子(ちび)が私の背中にくっついて、そして、上のお姉ちゃんお兄ちゃんも途中から一緒に入ってきた。広い湯舟だった。お姉ちゃん、お兄ちゃんは着衣だったかもしれない。彼らは今はすでに社会人だが、夢の中ではもう少し幼かった。息子も。まだ幼児だった。
「画面」には出てこなかったけど、「妻」の存在も近くにあった。

母の叔父(祖母の妹の夫氏。故人)が家族を連れて遊びに来た(その「家族」は実際は彼の家族ではなく、父方の叔父の子どもさんたちだった。幼い頃の。)。
私はまだ広い湯舟の中にいたまま彼らを迎えたのかなぁ。横にある大きな窓からは外の景色が見え、浅い川がさらさらと流れ、そこには魚影がキラキラと陽光に輝いていた。
母の叔父は車椅子、というか、「輿」のようなものに乗っていて、そこから身を乗り出しながら、亡き妻(母の叔母は存命。)と海外を旅行したときの写真を見せてくれる。ちなみに、その叔父の奥さん(叔母さん)は、夢の中では、私の実家の向かいの家のお母さん(存命。入院中。)だった。いろいろと、ぐちゃぐちゃ。夢だし。σ(^◇^;)

こんな夢を見ることに、何の意味があるのだろう? 何かの吉兆であれば良いんだけれど。


叡王戦のABEMA TVをずっと見てる。
今日、これで終わっちゃうな。きっと。


あ、上の写真。キヨピーの本だよ、ゼリ兄。