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今回は5人です。 Austin Briggs とにかくドローイングが素晴らしいイラストレーターで、僕も大好きな人の一人です。優しい線だけどリアルな存在感のあるドローイング作品が多数です。
今回は7人です。 Al Parker この年代の巨人的存在のイラストレーターで、仕事は非常に変化に富み、独創的、多才でした。幅が広いので代表作品を選ぶのが難しいほどです。どのように幅が広いのかというと、いろいろなタッチでイラストレーションを描き分け、コスモポリタン誌丸ごと一冊を一人で担当したこともあるくらいです。
今回は5人紹介します。
今回は6人+αの紹介です。
ではいきなりですが、黄金時代が始まったとされる1880年から10年ずつの区切りで紹介していきます。
青山塾のオンライン講義で何をしようかと考えたときに、詳しいアメリカのイラストレーション史を紹介しようと思いまして、自分の勉強も兼ねてここにメモ的なものを書いておきます。たぶんそれなりに長くなるのでシリーズ化します。