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実は微博は2018年の8月頃に登録して、ちょっとだけ投稿してました。 登録して画像を投稿したはいいものの、全然反応はありませんでした。中国語はできないので文章書けないし、コミュニケーション取れないし、当然です。それで、しばらく離れているうちにパスワードがわからなくなって放置していました。
最近はVRChatにハマっていて、というか実はやりたくても絵を描かなくてはいけないのでそれほどでもないのですが、でもその可能性には期待してしまいます。 昔、まだインターネットが無かった頃(あったのかもしれませんが、一般に公開されてなかった頃)、パソコン通信にハマっていました。主にニフティサーブとASAHIネットです。アメリカのCompuServeやAmerica Onlineもやっていました。 パソコン通信というのは、モデムという機械でパソコンから電話をかけて、オンライン
角田光代さんの連載小説『タラント』が読売新聞朝刊にて7月18日から始まります。僕は挿絵を描きます。とても光栄なことです。 新聞小説挿絵の仕事はそんなにたくさんやってきたわけではなく、初めての仕事は朝日新聞朝刊で奥泉光さんの『新・地底旅行』、二回目が毎日新聞夕刊で内田康夫さんの『孤道』、そして今回が三回目です。 よろしくお願いします。
そういえば、前回の投稿で少し書いた持続化給付金ですが、申請してから三、四日のうちにもう振り込みのお知らせが届いてびっくりしました。かなり迅速に入金される印象です。条件に当て嵌まる人は是非申し込んだほうが良いと思います。 それに関連して、つい先日ですが、家賃支援給付金という制度も発表されました。対象は資本金10億円未満の中堅企業、中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、地代・家賃(賃料)の負担を軽減する給付金であるとのことです。詳しくはこちらをどうぞ。
と言われてもなんの顛末だ?という話ですよね。 自粛期間中、いろいろと変化があった人も多いのではないでしょうか。僕もありました。