文才、というものは私には無かろうと理解しています。ただ、私自身が、その時に頭の中に浮かんで、読みたくなって、読んでほしくて、どうしようもなくなった物語をできる限り明文化しているつもりです。どこにでもありそうな、普通のお話だけれど。それでも読んでくださる方には感謝の気持で一杯です。

小説を書く力になります、ありがとうございます!トイ達を気に入ってくださると嬉しいです✨