京都のカフェ文化とか、インドネシアにいる大きなコウモリとか、いろいろ雑談とか、
「最近、ガチで、マジな話が多かったから、ちょっと息抜きみたいな記事を書きたいね!www」
「例えば???確かに、気楽に感想文を書くつもりで始めたんでしたね!?!?」
「そうそういちいち『それって、あなたの感想ですよね!?それとも何か、それを裏付けるデータとかあるんですか?』とか言われるとウザいしね!」
「と言って、専門の話はなかなかいい加減にはできないし!w」
「で、アニメとか物語とか、京都の街のあれこれとか、話して来たんだけどね!」
「京都の銭湯の記事とか、その他とか、友達とかにも、評判よかったですよ!www」
「ゆとなみ社ね!頑張っているかな???容輝湯さんとか、しばらく行ってないなぁ!」
「梅湯は、実は結構行ってますでしょ、でも。」
「ああ、関西に用事があると、東山の方角に宿とって、お風呂は銭湯だね!www」
「東山高校、今年は、バスケインターハイチャンプでしたね!」
「東山高校のそばに、朝食の美味い喫茶店があるんだよね!」
「それは、ここには書かないんですか?」
「自分で行くのはすぐにわかるんだけど、書くとなるとデータ調べないといけないし、めんどくさい!wwwww」
「ああ、でも、京都は、喫茶店文化、ありますね!」
「神戸にもあったけど、ちょっと質が違うよね!」
「神戸のは、いかにも”舶来”、京都では、京風にアレンジしてる感、ありましたね!www」
「神戸風のコーヒーを京都で、っていうと、”カミヤ珈琲店”がありましたよね!」
「ああ、出町柳ね!1980年から90年代には、ようかよたなぁ!」
「不思議な店でしたよね!店主さんがみまかれたあと、2、3年でたたみはったしね!」
「なんか不恰好だけど、コクのある手作り感のある生クリームとパンケーキとかも良かった!」
「ま、時代が虚ろいで行く感、あるね!」
「京都は、変わってゆく中に、変わらぬ何かを感じるにはいいとこですね!」
「河原町とか、特に、四条はドンドン変わるね!w」
「さて、で、何の話しましょうか?姫。」
「もう、853文字くらい話して来たけどね!」
「そいえば、こないだXで、ジャワオオコウモリの話題で盛り上がってましたよね!」
「あ、こいつね!」
「でかっ!こんなのが、軒下にいたら、恐怖ですよね〜〜!」
「コウモリっていうよりも、なんか、インキャさんで、気に入った新入社員の女の子に、よくわからんサプラーイーズを仕掛けて、大外しする変態オヂさんみたいだよね!」
「あははははははは、もう、それにしか見えません!実際、2m弱にもなるそうですから、でかいですよね!」
「京都市動物園にもいるみたいだね!」
「うわー!?集まってるなぁ・・・こええ!」
「いろいろ感染症のモトも持っているらしいから、素手で触らないようにね!!!」
「いや、つか、日本にいませんよ。普通には。」
「小さいのは、結構、都会の住宅地にもいたりするね!」
「夕方、街灯の虫を捕食しにくるんですよね!」
「飛び方が独特で、鳥とは明らかに違いますね!」
「小さいのは、超音波の一種を出して反射を受け止めて、周りの地形とか敵とか、認識するね!」
「見事なフィードフォワード制御ですよね!」
「オオコウモリの種類は、でも、超音波出せず視力で認識するんだってよ!」
「あーそうなんですか?だから、昼間に外にいるんだね!」
「昼間っからいるなよな、もう怖いんだから!」
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