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キッチンカーマガジン

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キッチンカー(フードトラック)開業や営業に役立つ情報を発信していきます!
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#東京

そそる弁当7:つやキラあったか!シズル感最高のローストビーフとグリルチキン。GRILL TOKYO

こんにちは、Mellowデザイン広報担当の小関です。キッチンカーのお弁当で私が個人的にそそられたポイントを綴るこのシリーズ。 今回は、ローストビーフとグリルチキンが看板メニュー、都内でも屈指の人気を誇るこのお店。イケてる店員さんとのおしゃべりも楽しく、ランチライムにオシャレでアーバンな雰囲気を運んで来てくれるGRILL TOKYOさんです! てりっ、つやっ、きらっ。 注文後、目の前で塊り肉から極薄にカットしてくれたこの美しいローストビーフは、提供の直前まであたためてくれた

そそる弁当6:ベトナムの定番料理を最高のバケットでいただける!ミカバインミー

こんにちは、Mellowデザイン広報担当の小関です。キッチンカーのお弁当で私が個人的にそそられたポイントを綴るこのシリーズ。 今回はベトナム人シェフが研究に研究を重ねてたどり着いた、本格ベトナムバインミーサンドイッチのミカバインミーさんです! ベトナムではファストフードの定番である「バインミーサンドイッチ」、日本でも市民権を得たのはここ最近なのではないでしょうか。 ミカバインミーさんは、ベトナム人のご主人が、日本でも本格的な美味しいバインミーを提供したいと、10年研究を

そそる弁当5:奄美大島のやさしい力強さと繊細な美しさ。Tsumugu Amami

こんにちは、Mellowデザイン広報担当の小関です。キッチンカーのお弁当で私が個人的にそそられたポイントを綴るこのシリーズ。 今回は、ご夫婦で奄美大島の魅力を丁寧に表現している「食で紡ぐ、島と繋ぐ」をコンセプトに活躍するTsumugu Amamiさんです! オーナーであるご主人は、もちろん奄美大島出身で、和食屋さんで修行しキッチンカーで独立した料理人。島の郷土料理「鶏飯(けいはん)」をはじめ、「豚骨(ウァンフォネ)」など、島の様々な郷土料理がを提供しています。 今回ご紹

そそる弁当4:めくるめく味変ループ、イタリアごはんCaffe Latte

こんにちは、Mellowデザイン広報担当の小関です。キッチンカーのお弁当で私が個人的にそそられたポイントを綴るこのシリーズ。 今回はイタリアで修行したシェフがお届けする、めくるめくお肉の4重奏が楽しいCaffeLatteさんです。 甘い、しょっぱい、甘い、しょっぱいをループしてしまうことありますよね。CaffeLatteさんのイタリアご飯4種盛りはまさしく、そんな味変ループを楽しめるお弁当です。 チキンのローマ風煮込みはイタリア産のトマトとこんがり焼かれたチキンでさっぱ

そそる弁当3:週1でいいから君に会いたい。アジアンランチ

こんにちは、Mellowデザイン広報担当の小関です。キッチンカーのお弁当で私が個人的にそそられたポイントを綴るこのシリーズ。 今回はご存知の方も多いはず、都内約30箇所に毎日出没するキッチンカー業界最大手、真っ赤な車体がトレードマークのアジアンランチさんです! 後ろのドアをオープンにしたコンパクトなバンからのぞく車内のカウンターに並ぶのは、日替りアジアンカレー2種、日替わりアジア各国お惣菜4種、計6種の「本日のお惣菜」。 この中から3種類選んで注文、店員さんが給食の配膳

そそる弁当2:愛しの揚げ物ツインズ。エルサレム料理のpapagayadeli

こんにちは、Mellowデザイン広報担当の小関です。キッチンカーのお弁当で私が個人的にそそられたポイントを綴るこのシリーズ。 食べたことがない料理に出会えるのもキッチンカーの醍醐味の一つ。今回は是非たくさんの方に知ってもらいたい、イスラエル人シェフがふるまうエルサレム料理のキッチンカー、papagayadeli(パパガヤデリ)さんです! エルサレム料理とは、イスラエル、パレスチナetc…アラブ地域で国境関係なく食べられている中近東料理のことです。 シュニッツエル(鶏のさ

そそる弁当1:湯気のなかからこんにちは。蒸籠蒸しうな昌

Mellowデザイン広報担当の小関です。フードトラックのお弁当で私が個人的にそそられたポイントを綴るシリーズを始めてみました! 第一弾はフードトラックで国産のうなぎを提供するうな昌さん。 いくら大好きなフードトラックのお弁当とはいえ、お昼のお弁当に、せ、1800円はさすがにひるみます。 しかし、蒸籠から取り出してくれた瞬間のもくもく立ち上る湯気、建築家がオーナーなだけあって、白木でかっこ良く作り込まれたフードトラックの風格、そして曲げわっぱみたいなお弁当箱、最後にちょこん

キッチンカーでランチ売上が4倍に!銀座イタリアンの秘策

2017年夏にキッチンカーを開業してわずか半年足らず。各営業場所で着実に常連客をつかみ、キッチンカーでのランチ売上を店舗の4倍にまで伸ばすなど、快進撃を続けるキッチンカー、コルポデラストレーガ。銀座8丁目に店舗を構え、その時々の旬な食材・素材を大切にしているイタリアンのお店だ。 開業して間もないキッチンカーとしても、異例の勢いで成長を続ける同店。常連客の心と胃袋を掴んで離さない魅力は一体なんなのか…料理へのこだわり、それをキッチンカーで表現するための工夫、売上アップの秘策を探

まさかのエジプト料理でキッチンカー開業!脱サラ店主の成功への道筋

キッチンカーでお客様に支持される人気のメニューとは何なのか? 食欲を満たしてくれるガッツリ肉料理、手軽に食べられるタコライスやガパオなどの南国系炒めご飯などなど。親しみやすく、そしてもちろん美味しくて、どこの営業場所に出店しても安定した人気のお店は存在します。 ただ今回、皆さんに知ってもらいたいのは、道無き道を切り拓く一人の挑戦者のストーリー。エジプト旅行で食べた「コシャリ」に魅せられて脱サラ。本場エジプトでの修行を経て、2016年3月に念願の日本初コシャリ専門キッチンカ

NO.1行列店!スペインで料理長を務めたシェフが語る「売れる店」の極意

どこに出店しても立ちどころに常連さんの列でにぎわう人気店『TOKYO PAELLA』の吉沢さんは、10年間キッチンカーに乗って街から街へ、たった一人で鍋を振るい続けてきた大ベテランだ。 取材に伺ったのは、凍てつくような空気の冷たさに、外に出るのもためらわれるような1月中旬。それでもお客さんの列は営業終了の14時頃まで途切れることなく、みんな一様に分厚いコートに身を包み、お目当てのランチボックスを今か今かと楽しみに待っていた。 この日は最低気温-1.1℃と凍える冬の一日でし

キッチンカーで儲かる広場を実現!ランチ難民も解決

ビルに未活用のスペースはありますか? 何も活用していなかったそのスペースが、キッチンカーを誘致することで収益を生み出し、テナント満足度の向上に一役買う「儲かる広場」に大変身するかもしれません。都内を中心に約80箇所で、キッチンカーランチスペース「TLUNCH」を運営するMellowがその仕組みをご説明します。 1.キッチンカーを呼んで空地を収益化する仕組みとは最初に土地使用契約を締結した上で、ビル・土地のオーナーさまからTLUNCHが営業するためのスペースをご提供いただきま