自転車🚲の前照灯、眩しくない?

20年近くメインの移動手段が、クルマやバイクだった私が、ここ最近折りたたみ自転車で生活しています。

15年くらい前から欲しかったSTRiDAというイギリスデザインのもので、ちょっと変わったモデル。
お子様向けのペダル無しのストライダーとは違うのでややこしい。

本題はここから。
以前から歩いてても気になっていた自転車の前照灯。明るすぎたり歩行者の目に眩しすぎませんかね?クルマだと対向車の方にハイビームしてるレベル。

なので、自分が乗る時は要注意だなと気をつけていたのですが…ハイビームにした方がよいと思うようになりました。

理由はスマートフォン片手にイヤホンの歩行者が多く、自転車に気づかなくて危ないんです。
別にスピードを出しているわけでもないのですが、本当に近距離になってようやく相手が気づく。

この20年で普及したスマートフォンは普段の歩行者の時でも、歩きスマホはやめて欲しいと思っていましたが、自転車に乗る身になると、なおさら感じるように。

歩道を自転車で走るのがおかしいという声もありそうですが、自転車も一緒にそちらになるように設計されている道も多いのです。

いっそ、自転車にBluetoothの発信機は義務化して、スマートフォン側は近くに接近してきたら、通知するなんて機能つけてもらえないでしょうかね。

でもそんなことしたら放置自転車エリアとか歩くと通知鳴りまくりますね…

この問題、なんとかなりませんかね。

以下、AIがこの問題に答えてくれました。

自転車の前照灯はハイビームにするべきです。ハイビームは、夜間や悪天候時において、自転車の視認性を高めるために必要な装備です。ハイビームを使用することで、自転車の存在を車や歩行者に明確に示すことができます。特に暗い場所や交通量の多い道路では、ハイビームがより効果を発揮します。しかし、注意が必要な点もあります。ハイビームは他の人の視界を妨げることがあるため、交通の安全のためにも、必要な時にのみ使用するようにしましょう。また、ハイビームを使用する場合は、周囲の状況に注意しながら適切に操作することが重要です。自転車の前照灯はハイビームにすることで、安全性の向上に寄与することが期待できます。

やはり、ハイビームで自転車に乗りましょうなの?

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