スタライ9th良かった-初見の覚書-
あんさんぶるスターズ!!DREAM LIVE 通称：スタライ
あんさんぶるスターズというゲームのキャラクターが、3DCGとしてステージ上に受肉して歌って踊り、MCで語り交流し、アンコールを行うなどのパフォーマンスを披露してくれる。まさしく、夢のライブ。
スタライ9thの土曜日夜の部のライブビューイングに行ってきた。
良かったので薄まってきた記憶を拾って、スタライのちょっとした思い出と一緒に覚書として残しておく。
大したこと言ってないけど感想だけ見たい人は目次から飛んでください。
（衣装・曲バレあります）
スタライの思い出
私は8周年ちょっとまえのWelcome祭りからあんスタにはまった。
当時の音ゲー好きな私はあんスタを楽しくプレイしていたが、スタステもあんステもスタフォニも教えてもらったときにすんなり理解できていなかった。
新しいコンテンツに入るときはいつも腰が重くて、その昔MMDが苦手だった私は「めっちゃいいから機会があったら見てみてほしい！Eden本当にめっちゃいいから」という言葉を聞いて心に留めるだけで、実行に移していなかった（あんスタ自体が情報量過多だったので手が伸びていなかったというのが正しい）
一度見て雷が落ちた 「（し、知ってるMMDと違う…！？）」なめらかに動くキャラクターに、その技術に、演奏に、演出に驚いた。苦手だと思っているものこそ定期的に情報の更新が必要かもしれない。
スタライ9thライビュに至るまでに、今までの公演の円盤を色んな場所で見た。同じ時期にあんスタはまったり、出戻りの、私と同じくスタライ初見の友人たちと見れて幸運だった。
友人宅にあるプロジェクターや、カラオケの大画面、お菓子を持ち寄って自宅のソファーで固まりながら見た。表情が、動きが回を増すごとにどんどん良くなるので、好きなキャラが出るたびにはしゃいだ。
セトリも誰も知らなかったから、曲が始まるたびにイントロでしゃいだ。
ヴァルキュリー好きな友達が、Edenがゲストとして初参戦する5thの映像を自宅のプロジェクターで見せてくれた時のことは今でもよく思い出す。（確か静岡旅行コラボから帰った夜だった）
Eden、なぜか１曲だと思い込んでいたら2曲目が始まって驚きすぎてクッションから飛び跳ねて1回転して某戦闘漫画のキャラクターみたいにうずくまっていたら「そんなことしてる場合じゃないから観なよ！」と早戻ししながら叱咤してくれたのを今でも思い出しては愉快な気持ちになる。
そんな私はスタライ9thのライブビューイングを見てから気づいた。
リアタイで、推し（Edenが出る）スタライを「映画館なんて大画面＆大音量の場所で浴びるの「初めて」じゃん」
公演後、私は多好感と情報量の多さにクラクラしながら、並行して片っ端から記憶喪失になり己へ不甲斐なさを味わう。
今までで一番の大画面、観客の生の声援、映画館の音響。よいエンタメを摂取した。けどキャパオーバーキル。耐えられるわけがないよ…。推しの事全部おぼえていたいよ…。
でもこの幸福と儚さと失踪感は、「ライブ」という感情を揺さぶる時間を経験したものにしか味わえない宝物だと思っている。
アフターで湧き合いあ感想を言い合えるのも醍醐味だ。同じ公演を見ているはずなのに見ているところが違いすぎて感想が空中戦なので「ほんとに同じの見てた！？」ってなる現象に名前を付けたい。
歩けば落っことしていく記憶をまた後ろから追いかけて拾って、つぎはぎした思い出をできるだけ鮮明に残しておこうかと思ったのだけど、ネタバレに関する取扱いがよくわからなかった。
ＴＬを見る感じ書く人は書くし、ここまでダラダラと思い出も書いたので読む人は読むし読まない人は読まないでしょう。
というわけで初見の、
ユニットとキャラごとにライビュをみて印象的だった部分を書き残しておこうと思う。
（曲バレあるので大阪公演まで楽しみにしている人方はご注意を。）
スタライ9thの感想
■fine
・今回何とはなしに弓弦に肩入れして見ていたんだけれど、ゴースティックで目を細めた弓弦の表情に血の気が引くような美しさを感じた。あの表情をもう一度見たいと思った。
・桃李くん。渉と桃李でどちらかがどちらかの肩に手を置くという振りがあった。ユニット別にみてもここが一番身長差があるように見えた。高身長の中で見劣りせず輝く桃李が以前より大きく見えてすごい子だなと思った。毎回思うが口が「ω」なのかわいい
・渉の髪の毛の滑らかさに拍車がかかったのでは？絶対にちょっといいサロンに行ったと思った。相変わらず足がながい。英智と並んだ時Edenの上二人とはまた違う圧巻さがあった。
・英智。今回おとなしいなと思ってみていたんだけれど最後の曲でほかの三人が英智にかしずく振りがあり、「これこれこれこれ～」と気持ちよくなった。おとなしいと感じていた時は英智の自慢のユニットメンバーを自慢げに紹介してくれてたのかもと邪推した。
■流星隊
流星隊は全体についてなんだけど…明るめの前向きな太陽、しいて言うなら朝日を感じるユニットだと思った。今回参加しているユニットの中で一番「客席の心と表情を晴れにする」ユニットだと思った。
流星花火は個人的にも好きな曲で、軽快にペンライトを振りながら「ああ、老人ホームに入っても聴ききながらペンライト振りたいな」などと考えていた。老若男女に愛されろ。流星隊。
とにかく、力強くまたは柔和ににっこりとわらってる印象が強いけれど、はたまた翠くん存在は「自分に自信がもてない人」に寄り添ってくれるようなところもあり、バランスがいいユニットだ。「頑張りたい人の背中を押してくれる光をもつユニット」という親身さを感じた。
忍君が最初の曲で一番左から一番右まで走ってるのかわいくて泣いた。
鉄虎がリーダーになってたの何も知らないくせに感慨深くなってた。
かなたかわいい。千晶まぶしい。
■Eden
私は巴日和の引力によってあんスタをプレイしているのだけれど、今日という今日は（も）本当に映像を見ながら何べんも感謝した。
「パフォーマンスが華やか」と文字に描くのは簡単だと思うけれど、それを視覚と聴覚を通して半ば強引に脳に理解させてくれるのがEdenのパフォーマンスだと思う。歓声と感嘆がどうしても漏れてしまうから仕方ない。
というかTRIP衣装が好きすぎてそれで出てこられたのでそこでいったんフリーズしてしまった。KEEP OUTフリーズしていい曲じゃないのに。ただただカッケ～！となった。1回目の感想なんて頭を空っぽにして馬鹿にして彼らを浴びて「ｶｯｹ~」って言えるだけで十分なのかもしれない。
Eden、一番好きなのに一番情報を取りこぼしたと思う。正直脳に映像がこびり付くまで観たい（ライブの儚さがいいとか言ってた口）
私の友人は私と推しが違うのだが珍しく公演後に「Edenかっこよかった！やばい」と言ってくれたのが嬉しくて、その言葉を心の中で何度もピカピカに磨いて、いつでも取り出せる部分に飾った。自推ししか本当に興味ない友人の貴重な”誉”だったので。
凪砂くん：アブソ歌われると思ってなくてノ―ガードにボディーブローだったので情緒が大変なことになった。彼自身を歌った曲だと思っている。
Edenの売りの一つである重厚なハーモニーをしっかり聞けるので（ＭＶで言う五重の棟を建設してエネルギーをためるところ）すごい好き。ん～やっぱりもうもう一回観たい！
どの曲か忘れたけど顔の角度と視線がとてもよかった。
あとEdenパフォーマンス中は”閣下”トークでは”素の凪砂”となっておりもはやパフォーマンスの一種としてみなしているんだけれど（実際そう）閣下久しぶりだったからなんだかとっても嬉しかった。
Tシャツ気に入ってるの教えてくれてありがとう。好き。
日和：今回足をけり上げるシーンのカメラワークが改善されてた気がする。（ちゃんと見えたので「嬉しい」と言ってしまった）あとMVだと表情に着目しがちになってしまうんだけどスタライはやっぱりダンスをがっちりみれるの嬉しい。
相変わらず声の優しさと裏腹に煽情的で情熱的なダンスパフォーマンス。体幹のよさと静と動の緩急。指先まで美しいと形容してくれた本編を体現したステージだった。一人の人間にこんなにたくさんの要素が詰まってて成り立つんだと毎秒感動している。
Eveの二人で歌ったときの声とパフォの合い具合も好きだし、茨と一緒になった時の声のお互いの補強感や凪砂くんと一緒になった時の視界の華やかさもトテモスキ！
感性がずば抜けてのか、音とリズムにフリがはまる瞬間が多く、見ていて本当に気持ちがいい。スタライ無料期間中にめちゃくちゃみたアブソの移動しながらアドリブ入れてくるところ大画面でみれてうれしかった～。大画面すごいよ…。
この人はまたレオの音楽へ愛や瀬名の美へのストイックな姿勢とはまたちがった美しいものへのリスペクトを感じる。
ダンアポ始まる前の日和の横顔きれいすぎませんでしたか？ねえ。
そでにはけるときの「お利口でまっててね」で「ﾋｮｱｲ」って返事しちゃった。ほんとはいつもいつでも日和に恥じない凛とした返事をしたいと思っている。
ジュン：MCトークで全て感情が持っていかれた。私は「かわいい」が天元突破するといったんキレ散らかしてしまうんだけど、自分でテーマ提案しておいて自分でテーマについて言及して、それを言った自分に照れるのなんなん～～～～～～～～～～～～～～ｶﾜｲｯ。あの照れ隠しピョンピョコジャンプのせいでスタライの記憶2割どっかいっちゃったので誤ってほしい。ジュンほんと歌もラップも最高だ～～さんきゅ！
茨：「楽園はいまここ、Edenがパフォーマンスをしているこの瞬間です」って聞こえてくるようだった。その通りすぎるよ茨。
Edenの事作ってくれてありがとうって茨の顔見るたびに思っちゃう。（茨のパフォ―マンスちゃんと見てあげたい）あのパフォーマンスをこなしているだけですごいと思うんだけどいい意味で目立たないのは安定感が半端ないからだと思う。
後述するけれど、今回2winkの成長が著しくて（多分「感動」で言えばEdenの次に感動した）。
変な話2winkのパフォーマンス見てるときが一番茨の事考えてたかもしれない。双子は、不遇な生い立ちかつ年齢に大した差もない茨に、副所長（その他会社社長）に上り詰めてバリバリやっているところに尊敬の念を抱いていると思っている。双子は負けん気根性も向上心もあるから、茨は双子のこと嫌いじゃないというかむしろ期待していると踏んでいる。
双子があんなパフォーマンスしたら茨、なんか誇らしいんじゃないだろうか。とか思って。
とりあえずEveがくっつこうがAdamがくっつこうが上がくっつこうが下がくっつこうが悲鳴がすごかった印象。あとyotuubeの再生回数のところもそうだけど腰振りの人気すごいなｗ
私低音で「うわっ」とか「おっ」「すご」「嬉しい」っていっちゃうからもう少し鳥の鳴くような声で悲鳴を出したい。
演奏について：全体に言えることだけど、生演奏の楽曲音源でほしいよぉおおおおお!!!!!あの編成でアレンジで生演奏でDTM多めなEdenの楽曲がまた違った楽しみ方できるからめちゃすきなんよ～!!!!!!涙
ダンアポ、結構スタライで見慣れてきた曲だと思うけどあの間奏のドラムのフィル（おかず？アドリブ？）がよすぎて、ライブすぎる～～～！！これ演奏毎にちゃうよな!?!?!??!全部聞きたい て聞いた時鳥肌立った。ダンスも好きだからなおさら。あと楽園追放がかなりバチバチ重低音ロックになるのよすぎ。好き。どうにかライブを音源にでいないか…頼みますハピエレさん。KEEP OUTももっかいききたい。
■Valkyrie
宗さん：二人に言えることだけどTRIP衣装尻なさ過ぎてビビる。「お好みはどれかね」が好きすぎるので浴びれて嬉しかった。
Valkyrieのフリでよく見るこう、人形が糸で上から吊るされる際に下から組みあがるような振りが好きなんですけど今回も沢山見れてよかった！アンコールで凪砂くんと英智に挟まれてる宗さん見て何とも言えない気持ちになった。（でも私は宗さんとHiMERUが苦い顔をするのが…好き）
あと英智が「恒例のあれやるよ」って言ったときの宗さんの「ッ゛！」って顔脳裏に焼き付いてる。かわいかった。
しかし手馴れてきたもので傲慢（最高）な投げキッス（圧）をくれた。いつか彼の中で芸術に昇華した投げキッスを見てみたいものです。
みかちゃん：みかちゃん、ぞっとする美しさが見えた瞬間が３回くらいあり嬉しかった。舞台袖にはけるときの足さばきがタンチョウヅルのような美しさだった。よい。
ジュンとおなじくMCでのギャップもよかった。友人が古参あんスタ勢なので「弓弦と同い年！？同じクラス！？」って聞いてすぐ返事してくれたの良かった。
ゆっくんって言い方かわいいな。MCゆずもよかったよ。ホスピタリティの塊というかプロだ…。
技術面でいうと布と、胸から垂れた…リボンの揺らめきにずっと感動していた。CGなにもわからないけどどうなってるんだ!??って驚くこと、毎回ある。
なんかヴァルはこう…魂が凛とするというか「いいものを見た…」という刻み方をする。
演奏について：電子回廊のピアノ、あれ生で弾いてるのか？？同じ人間か？？まじか？幻想即興曲やんけ。すご…。振り返り配信楽しみにしてます。
ヴァルはヴァイオリンの人もいいよな～アルバム曲の後半高音でﾋｯ！ﾋｯ！ﾋｯ！って慣らすところ好きなんだよな～。奏者定点カメラもいつか欲しいでやんす。
■2wink
だだだだだだんすうまなってなかった？？？？2winkはもうスタライ初期から出まくってるし、（茨ににた）謎の安定感あるなと思って安心してみていたらダンスパフォーマンスから始まって、オレは泣いた。この子達コズプロでしっかり研磨されてるよぉ～最高だよ～～～！
あの双子の一曲目、あんスタ始めたころにやってた思い出の曲だったので（イベントの走り方も知らなかった）ｵﾜﾜﾜ～となりました。空中戦かわいすぎためっちゃ楽しかった。はよもっかいみせて。
空中戦かなりアップテンポだよね。こっちも振り返り配信で奏者の思い出話聞きたい。
コズプロへ、でえすき。
■Knights
嵐ちゃん：たまにキタムー氏に見えて目をこすった。キタムー氏が嵐ちゃん過ぎるのが悪い（偉い）。
司：後頭部がくりくりすぎてかわいい。愛おしい。ﾈｺﾁｬﾝばかりのナイツの唯一のわんこ。にこ！笑ったときの私の中の御姉様がﾂｰって泣いてた。ありがとう司。光。
凛月：後頭部がくりくり過ぎてかわいい。凛月のセンター曲だいだいだいすきだから観れたの嬉しかった。皆剣が杖になると紳士になるね。さすがKnaight。
レオ：当社比いままでよりもニコニコ顔が多くないか？と思ったんだけれどどうでしたか？なんか少し重責が外れてレオらしく振舞える機会が増えたのかなと思いました。ただレオ、パフォーマンスタイプ：自由だから少しは枷必要かも（瀬名、頼むぞ）
瀬名：レオのとこに書こうと思ったんだけど最後の曲の間奏でKnigts５人でうっちゅ～するところかわいすぎか？瀬名だけ不服そうだったのかわいかった。んでその後レオが瀬名とふたりだけで投げキッスファンサするところはやれやれのあとのキリっと決めた瀬名さんで思わずにっこりした。（自分らしい納得いくファンサならいいんか…）レオも嬉しそうだったように見えた。瀬名推しの友達はﾋｮｱっと小さく叫んでいたしレオ好きの友達はなぜか「ふふん♪」てしてた。MCでどうにもこうにも好戦的でよかった。
ワンハピって一回聞くと全然頭から離れなくない？
さすがというか「ファンを意識したパフォーマンス」が本当に一流だなKnightsさん！老若男女の御姫様を「ﾎｳ…///」と喜ばせる術にたけている。大トリにふさわしい貫禄！大人数グループって大変だろうに、みんな自由人でありつつもファンへ向ける視線が統一されていてそこに集合できるKnightsさん、かっこいいなと思った。
■Switch
アイナナの時も思ったけど正直3DCGで私の目で追いやすいのは3人までやと思った。
つむぎ：かろやかに踊る人だなと思いました。
夏目：海の曲好きだったから（タイトル度忘れ）聞けてめっちゃ嬉しかった！きっと老若男女をｺﾈｺﾁｬﾝにしてくれるんだなと思いました。瀬名と同じようなアイドルとしてもプライド感じる。
っていうか今回五奇人ファンサ多かったようにおもうのだが！？生の「奏汰兄さん」「宗兄さん」が血行に響いたよ。ありがとう。宗さんが他と絡むMC等不服そうにしている中で君と話す時間はかなり穏やかな瞬間だと、私は思います。
宙：ほかの二人が「この稲妻が僕をつらぬく」と歌っているときにうたっていない宙がウインクして、つらぬかれた思い出。
SwitchはわかりやすくRGBで光で、全然違うこの三人でパフォーマンスしてることの尊さを感じるユニットだ。
こんなに違っても交わって真っ白な稲妻になる。ピリッとくる。
■アンコール
「アンコールのメンバー人選何！？？！」と思っている間にすべてが終わった。
桃李君が日和と一緒でなんか勝手に「よがっだねえ！！とおりぐんっ！！」と泣いていた。
今回旧フィ全委員いるもんな～…。物語としての彼らを追いつつも、こうしてアイドルとしてのバチバチのパフォーマンス見せてくれるのすごいな。
みんな頑張っているし皆成長している。（技術の向上もすごい。ずっとすごい。
結論：スタライ9thよかった。
また思い出したらぽつりぽつり書き足していこうと思う。
おまけ
01.
完全に蛇足なんだけど、私は作業のお供として、あんスタのリクエストアワーという狂気の番組（褒）を鬼リピしててOPの曲を聞いて思い出していたのが、リクエストアワー4の4:13:07あたりからリクエストされる、ESMG（ミュージックガーデン）ユニット紹介の時に流れる音楽だった。
4小節という短い時間の中に、音楽としてのユニットモチーフが組み込まれメドレーになっているもの。もしまだ聞いたことがなければ、映像を見ず音楽だけ聴いてユニット当てみるの楽しいと思う！（ネタバレになるけど個人的にEdenからValkyrieに変わるところ、めっちゃ好き。
これだけの”らしさ”をはっきり組み込めるお仕事に、感服いたします。
02.
あんスタ、くわPスタジオなどで結構奏者の方に着目してくれるのが好き。
ピアノ奏者の宇都さんは結構youtubeであんスタの曲カバー？演奏動画上げてくれたり、スタライ終わったあとにスタライの曲全曲一人でピアノ振り返りしてくれたりするので、あんスのアレンジ楽曲好きな人におすすめ。
ご興味あれば！
03.
あ、パンフレットも買ったんだけれど（買わない予定だったんだけど装丁よすぎて）みんなのライブまでの日誌みたいなのかわいかった。特徴出るね。
あとトラペジウム星団について少しだけネットで検索したんだけど、「生まれて間もない星が密集する星団」「若い星々の輝き」で天文学者がその成長に期待し観測続けているというのを見て、アイドルを星々に見立てて煌かせるあんスタらしい素敵なテーマだなと思いました。
円盤半年後とかかな？５月くらいだっけ。買えるの楽しみ。