【手づくり調味料】フレッシュな木の芽を使った“生木の芽塩“
今年初めて作ってみた生の木の芽塩。
生のは葉っぱ(木の芽)を使うのでフレッシュな香りが口の中に広がる。
とても気に入ったのでご紹介。
作り方は簡単。
新芽の柔らかいものすり鉢であたって塩を混ぜるだけ。
ペースト状になったら
塩を合わせて混ぜる。
塩の量はすり潰した木の芽の重さの1/3程度を目安に。
白身魚ならば臭みを消して魚の味を引き立ててくれる。肉ならば焼いたものに多めに塗るとさっぱりと食べられる。野菜の和えもの、白いごはんなど、何につけてもおいしい。
乾燥しないようビンに詰めて冷凍しておくと香りが飛ばず長い期間楽しめる。