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北九州市立ユースステーションスタッフ紹介Vol.11

どーも!北九州市立ユースステーションです。

この「北九州市立ユースステーションスタッフ紹介」では、北九州市立ユースステーションで働いているスタッフのご紹介をさせてもらっています。

今回はこの北九州市立ユースステーションnoteでは、アルバイトスタッフの松田さんのご紹介となります。

それでは、最後までどうぞよろしくお願いします。


北九州市立ユースステーション

北九州市立ユースステーションとは・・北九州市立ユースステーションは、中学生や高校生をはじめとした将来を担う若者が、学習や体験、スポーツ・文化活動を通じて社会性や自立性を身につける場として、平成25年4月2日に市内で初めて設置されました。

施設では、若者が放課後や休日に気軽に立ち寄って友達との会話や自習などを行うことができます。また、バンド演奏やダンス、卓球、簡単な料理、手芸など、若者が自分の興味・関心に合った活動をすることができます。

www.kitaq-youth.com


北九州市立ユースステーションスタッフ 

松田さん

登場人物:松田さん、インタビュアー

インタビュアー:松田さん、それでは皆さんへのご挨拶からよろしくお願いします。


松田さん:皆さま、こんにちは!北九州市立ユースステーションスタッフで産業医科大学1年の松田です。

小学生の時からバスケをしていて、体を動かすことが好きです。

大学では、職場の作業環境や衛生管理と医療の関わりについて学んでいます。最近までは、リハビリとAIについて探求していました。

皆様、どうぞよろしくお願いします。


インタビュアー:リハビリとAIの分野ですか!現在産業医大に通われている松田さんしか出来ないことが出来そうですね。それはすごく楽しみですね。

松田さん、どうぞよろしくお願いします!


松田さんに学生時代の今の話を聞いてみた

インタビュアー:松田さん、自己紹介ありがとうございました。

ところで松田さんは、現在どんな学生生活を送っていたのですか?


松田さん:中高生は、とにかく部活で充実していました。

ですが、怪我を繰り返し、入退院を何度かしたため、満足できるようなプレーが出来ずよく悲しんでいました。

怪我での入退院を繰り返すうちに、リハビリと人工知能を掛け合わせればもっと良い治療につながるのではないかと思い、「障害や病気、怪我に負けずにみんなが平等に暮らせる社会の実現」をテーマに、高校で探求をはじめました。

あとは、友達と過ごすのがとにかく楽しくて、本当に良い思い出ばかりです!


インタビュアー:当時の悩みまで打ち明けてくれて、ありがとうございます!

その思いにとても共感しますね。多くの方が共感すると思うので、ぜひその思いを実現させてください。

自分も、ワクワクしますね!


最後に、ユースを利用される方へのメッセージをお願いします。

インタビュアー:それでは最後になりますが、このユースステーションを利用してくれる方にメッセージをお願いします。


松田さん:勉強はとても大変で辛いと思いますが、ユースステーションがそれを少しでも軽減して、楽しく活動できるような場所になってくれればと思います!

学生を目一杯楽しんで、諦めないで最後まで進路実現に向けて頑張ってください😄


インタビュアー:松田さん、今日は色々とありがとうございます。

ぜひユースを一緒に盛り上げて行きましょう!よろしくお願いします。


さいごに

今回インタビューさせて頂いた松田さんにお会いしたい方は、北九州市立ユースステーションへぜひお越しくださいませ。

わからない点気になる点あれば、お気軽にお問い合わせからご連絡をどうぞ!

お問い合わせはこちら👇から


SNSもあるので、こちらからでも大丈夫ですし、良ければフォローもよろしくお願いします。

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