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NFT・仮想通貨の記事や本のまとめ

※このnoteは、キタノドロップのKindle本をプロモーションしています。


ひさしぶりにAIに頼らず、自分で記事を書いています~。
今回は、確定申告が近づいてきたので、参考になりそうなコンテンツをまとめました。

わたしが
・NFT
・仮想通貨
をゴリゴリに触っているので、そっち系の記事が多めです。

ちなみに2023年の確定申告は
・やよいの青色申告オンライン
・Gtax
・イーサスキャン
・ポリゴンスキャン
・国税庁のe-Tax

この5つのツールで乗り切りました!

マニアックな内容も取り扱っているので、申告のときの参考になればうれしいです!

※注意事項
仮想通貨やNFT、DeFiなどは税務上のルールが決まっていない場合があります。
年間の所得が20万円を超えそうな場合は、税理士や税務署に聞いてみてください。
また、仮想通貨の儲けは雑所得に分類されます。
雑所得が1円以上ある場合は住民税の申請が必要なので、役場に問い合わせてくださいね。


やよいの青色申告オンライン

まずは、やよいの青色申告オンライン(会計ソフト)の使い方の記事です。

専用ツールはお金がかかっちゃいますが、申告までの時間を短縮できます。
特に
・預金通帳
・クレジットカード
・電子マネー
の履歴を「自動」で取り込んでくれる機能が最高でした!

NFTや仮想通貨を買っていないのであれば、このソフトだけで確定申告は終了しますよ!

NFT・仮想通貨の税金の基礎知識

まずは、税金の基礎知識を学びましょう。
結構ややこしいので、迷った時は税務署で相談してください。

仮想通貨の税金計算ツール

仮想通貨を買ってしまった人は、専用のツールを使って計算してください。

国税庁のツールやGoogleスプレッドシートで計算する人もいますが、取引の履歴が多くなると手におえません。

おすすめのツールはこちらです。

この3つのサービスは、日本語に対応しています。
ブロックチェーンの細かい履歴は自分で作りますが、仮想通貨取引所の履歴は自動で計算してくれるんですよね。

投資は仮想通貨だけの場合は、結構スムーズに申告が終わります。

NFTコレクターにおすすめのツール

NFTを買った人は、ブロックチェーンの履歴を追いかける作業が加わります。
まずは、イーサスキャンを使って、取引履歴をダウンロードしましょう。

そのあとは、Gtaxの共通フォーマットを使って、履歴を整理します。

https://note.com/kitanodrop/n/nf215bc8c30d0

英語に自信がある人は、Koinlyがおすすめです。
ただ、日本の取引所の履歴をアップロードすると、ちょいちょいエラーが出ます。
最後に金額を確認してくださいね!

マニアックな記事

これらの記事は、自分用のメモに近いです(笑)

2月12日には、Kindle本を出版しました。
こちらもよろしくお願いいたします!

以上です。
確定申告のときの、参考になればうれしいです!

※新しい情報が入ったら、ドンドン追加していきますね。

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