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言語化とはなにか
ごあいさつ
こんにちは、きたにちです。
先日は、多くの方に記事を読んでいただいたことを大変嬉しく思います。
記事は累計で、なんと900名以上の方にお読みいただきました。
また、無料記事にもかかわらず、サポートをしてくださった方がおりました。
併せて感謝申し上げます。
さて、リツイートをしていただいた方の記事に関するツイートは、全て拝読いたしました。
読者数が増えるにつれ、感情論や誹謗中傷にさらされるのではないかと不安に思っていましたが、安心しております。
ただ、これほどまでの反響をいただいたことは想定外でした。
著名な方のお目に留まったことも一因だと思いますが、特に新規性、言語化、批判的吟味に関する反応が多くありました。
言語化するということ
記事で触れた内容のひとつに、言語化するというものがありました。
ただ、言語化するとは具体的に何でしょうか。
私自身も言っておきながら、触れ忘れてしまいました。
そして、この具体的な手法について述べた記事は見当たりません。
今回は、これに答えを求めました。
ぜひご覧ください。
有料とした理由
今回は、恐縮ですが有料といたします。
これには2つ理由がございます。
まず、この記事に関しては全て原稿用紙に下書きし、推敲してから公開しております。
ここで、助詞の使い分けから表現の良し悪しに至るまで、細部にわたって検討しております。
前回記事はそうではありませんでしたが、もともと私は手書きにこだわりがあり、今回このような形としました。
原稿用紙も無料ではありませんので、この分の経費をいただきたいのです。
もう一つは、この先の内容については私の大学生活のみならず、予備校に通っていたときに講師が仰っていたことを含みます。
講師が熱く語って下さった内容を無料で撒いてしまうことには抵抗があります。
したがって有料といたします。
あらかじめご了承ください。
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