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占いと私

どーも、紫微斗数占い師の北枕さそりです。
ずっとnoteを更新しようと頭にはあったものの、それが出来ず2024年が終わろうとしているため、とにかくPCを開いた次第であります。
そこで
『占いと私』について今回は少しばかり・・・

興味ないかもしれませんが笑、私の歴史を遡って…幼い頃からとにかく本が好きで好きで、併せて妄想が大大大好きで、「見えないもの」を見ていた私。見えないものを見ようとしていた、といった方が相応しいかもしれない。
日常に起こる色んな出来事を「なぜ?どうして??この出来事があの人の場合だったら???」など様々な角度から色んな人物になりきって想像することで日々忙しかった。
目に見えることのない人の心や感情に興味が湧き、小学生くらいから「りぼん」や「なかよし」より「マイバースディ」(いつの時代でしょうか?)を読み漁り、占いやおまじない(おまじないはちょっと違うけど笑)の本がバイブルとなる。
そんな蠍座全開の幼少期を経て数十年・・・
かなり割愛しますが(この間の私の色々はまた必要な時に)
大人になっても占い好きはやむことなく、恋愛関係や仕事関係で何か起こっては数人の決まった占い師の先生に相談へ行き、占い好きの友人から「すごい占い師いるらしいよ!」と聞いたらその先生のもとへ行き、どれだけのお金を費やしてきたのかは絶対秘密の領域です。笑
正直、私の占いの類への好き度って結構すごいと思う。
そしてこれだけは確かなことで
めちゃくちゃ私の心の救いなんですよ、占いが。
だって
占いって、世界中に色ーーーーーーんな種類の占術が、ずいぶんと昔からたくさんあるじゃないですか。そして消えていない。(消えたものもあるのだろうけどもしかしたら敢えて隠されているものもあると思う!)
それだけ必要とされてきたということよね
なんかなんの擁護かわからない変なモードに入ってきたけど
とにかく占いが好きで
何人もの占い師さんに「あなたはきっと占い師になるよ」「次にお会いする時きっとあなたは占い師になっていますよ」と言われてきた
でも
自分が占い師になろうなんて1秒も思ったことなかったのですが
いま
この現実、私、占い師。

こうなったきっかけ等は
おいおい書き連ねたいと思います

ダラダラしてきたのでいったんこの辺りで!
お読みいただきありがとうございました!!

第一回目の投稿の壁、突破。
こんな私が気ままに…いや、おもに紫微斗数占いについて書いていくつもりの、このnote。
よかったらどうかお付き合いください♡
ではまた次回~

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